山形のユリ農家・千歳園とは? ユリが育つ現場と、つぼみで届く理由
山形市で、オリエンタルユリとLAユリ(スカシユリの仲間)の切り花を育てている千歳園です。
実は、ユリはつぼみのうちに収穫して出荷します。ハウスでユリを咲かせるのは、品種を確かめるためのサンプルだけ。だから農園で満開のユリ畑を見ることは、ほとんどありません。それでも、つぼみが並ぶハウスの中は、出荷を待つユリでいっぱいです。

Q. 千歳園はどんな農園ですか?
A. 1970年に先代がカーネーションの栽培から始め、アルストロメリア、そしてユリへと、50年以上、花の専業農家として続けてきた農園です。いまは大小30棟のハウスで、年間50万本以上のユリを育てています。25年ほど前、2代目の池野博聡の代からユリの栽培に本格的に取り組み、首都圏方面への販路を広げてきました。2017年には、駐日オランダ王国大使から「リリーアンバサダー」に認定していただきました。近年はユーカリやヒマワリの切り花、イチゴやキュウリの栽培も手がけています。

Q. ユリはなぜ、つぼみの状態で届くのですか?
A. 輸送の途中で花びらが傷まないようにするためと、届いてから家で一輪ずつ咲いていく姿を楽しんでいただくためです。市場を通さず農家から直接お送りするので、鮮度の高いままお届けできます。受け取った方の手元で咲いていくので、贈り物にも向いています。

Q. 千歳園のユリはどこで買えますか?
A. 2か所でお買い求めいただけます。
直売所「ゆりしごと千歳園」(山形市沖町): ユリを専門に扱うお店です。イチゴの季節にはイチゴも並びます。
オンラインストア(chitoseen.com): ご自宅用にも、お母さんや知人のお誕生日、お祝いなどの贈り物にもご利用いただけます。

千歳園の農園の様子や、家での飾り方は、noteで連載しています。この記事の全文はこちら(note)からお読みいただけます。
ホームページを新しくした理由は「ホームページをリニューアルしました」でご紹介しています。
直売所「ゆりしごと千歳園」
所在地: 山形県山形市沖町244-1
営業時間: 午前9:30〜12:30/午後13:30〜16:30
定休日: 木曜日・土曜日、日曜日の午後の部
駐車場: 8〜10台
オンラインストア: https://www.chitoseen.com/
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